ギロッポンぎろぎろ


iida発表会
auのデザインプロジェクト発表会へ行く、と大画面で草間大先生が
ポエトリーリーディングをしておられた。宇宙に連れていかれかけた。

字幕でてますけど水玉に話しかけておられます。「ケータイは/宇宙へ行くための装置」
「おーい、水玉さん」で画面にDot Obsessionの文字ガ浮かぶとか。

これが宇宙に行く装置。水玉万華鏡? 供物というか。

いや、水玉以外にちゃんと機能自体が面白そうなのもあったけれど。

このプロジェクターになるヤツとか出ないかなー。
で、これ犬とか、誰かの何かに似てるよねぇと複数人と話す。

口の中まで水玉。周囲の小物がストーンサークルに見える。


さて、編集部へ戻る人を見送ってから、ご近所Super Deluxeにて
KDaのギャラリー間オープニングレセプションに向かう。


"20 クライン ダイサム アーキテクツの建築"
ギャラリーには間に合わなかったので後日。


壁面に映る壁もの作品(工事中とかの)の前に実物のひとがうろうろ。
懐かしい作品もけっこうある。
来日して活動を初めて20年、20と言う数字にこだわって
日本を見ているのはPechaKucha-Nightとかでも20:20に始める
ルールがあったり、なんとなく思っていたけれど思い切って
前面に出してきた感じ。
彼らと仕事を含めたかかわりはもう8年くらい、ここ三年は
仕事はしていないのでなかなかスタッフらがわからない。

バタバタしてるマークに見送られ、早めの誕生会をしてくれた
人に連れられ十番の居酒屋へ、のちモルト主体のバーへ。
ちょっと酔いすぎた、多分疲れていたのだろう。
日本酒2合とレモンサワーと焼酎一杯とウィスキーカクテル二杯で
あんなに酔うわけがない、いくら熱があったとは言え。(それは酔います)