半年

ずっと止めてしまっておりましたが、
でもってストックされた下書きが50本近くあるのを見て
びっくりしましたがその下書きも最後の日時が6月なので、
本気で半年、止まっている。ブログとしてはもう死んでるし、
はてな市民も多分切れてるよな、と。
半端なく忙しくなったり、ちょっと粘着のひとが
ツイッターの過去ログまで漁っては文脈リミックスして
ずいぶん色々と裏で言ってくれたりしていたのでしばらく
プロテクト*1にしながら呆れていたり。
話したことないひとだが、ぷっつんファムファタル
ひとを指して名づけた本人、こちらに引用したら
逆に私が発言主として利用してくださったが、面倒で
放っておいてしまった。
いや、そりゃ面倒になるでしょ。
まあでも、気にかけてるのも面倒なので、
下書き分を徐々にアップして、不自然な空白と
なっている過去ログ部分を埋めていこうと思ってはいます。

*1:プロテクトにしたら、その夜sinonome云々というアカウントからリクエストが来て、見に行ったらもうアカウント削除されていた。多分同じ人物が翌日くらいに本名でアカウント作ったようでしたが。あれは何のパフォーマンスだろうか。ちなみにメールで届くのでまだ取っておいてある。ちなみにツイッターskypegmailといったサービスと連携して登録されたアドレスからアカウントを探すことができるので、アカウント作成に知られたアドレス使うと匿名だろうが見つかる。時々こういうことを知らずに、訝しがる人もいるけど抜けてるのはそっちじゃと言いたい。