Invitation

(ちょっとフライングかも、とうことで一部削除します。3/1 11:00)

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 しかし身内的には礼儀として貶す、みたいなところからの目線ですが(主に編集長の人柄にかかってるわけだけど)、とにかく田舎者のルサンチマンとしてのやったるでぇオシャレ雑誌がまた誕生しまして。でもそういう切実さが結果見てくとやっぱり迫力あるものをつくり出してるので(もちろん一次情報に触れることが簡単ではない地方出身の人の、具体的な努力の経験もあるだろうし)、立て直すならがっちりやって欲しいところ。以上、目についたもの殴り書き!