2008-07-15 ターナー賞回顧展@森美術館 一昨日が最終日だったターナープライズ展、遅くに行きざっくりと観ておお、あれがこれかぁ。などと既視感と同時にある距離の違和というかそういうものを楽しむ。一般で行ったので写真は撮れずだったけれど、デミアン・ハーストの母と子、分断されて。の牛分断の間に大量に客が詰まってて分断されてない何か別のアート作品と化していた。子牛の間にも体を折って入り込んでいる客多数。 スポット・ペインティングの作品を背景に分断、を眺めつつしばらく休んでから退出。多少人酔い。これはネットにあったリバプールでの展示風景だけどほぼこの角度で休憩。